弘前ぐらし 弘前移住情報サイト

青森県弘前市の移住応援サイト「弘前ぐらし」は移住やUIJターンの情報を発信しています。仕事探しのための求人や転職情報、補助金等の支援、暮らしのための医療、福祉、住宅や空き家情報、移住イベント情報、就農や起業までサポート。有楽町の東京事務所でも相談受付中。

writer市民ライター

弘前市の魅力を伝えよう!という思いから弘前のローカルな情報を発信してくれるのが市民ライター。
市民の皆様が知っている地域住民の生活や日常、または市に移住されてきた方ならではの気づきや発見などを、 市に「住んでみたい」「住み続けたい」と思ってもらえるような魅力を言葉にし、弘前から世界へ情報を発信します。

熊谷春美
1期生

山形県生まれ。大学進学を機に弘前市へ。その後縁あって弘前市民となる。
子どもたちが独立したので、日々面白そうなことを探している。
趣味は?と問われれば「読書」と答えることにしているが、その範囲は、街中に置いてあるイベントのチラシまでと広い。

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堀口成
1期生

埼玉出身の普通のアラフィフサラリーマン。今まで生活したのは仙台、福岡、広島、大阪、東京、人口1,000人余の群馬県上野村。
青森市に転勤が決まったのに、妻と息子2人の強い希望で弘前に住み始め丸9年。家族の弘前愛は治まらず3年前マイホーム購入。
都会から僻地まで渡り歩き「弘前がちょうど良い」を発信します!

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相坂摩弥
2期生

三重県出身。
乗馬関係、酒造会社を経験。2002年から介護の仕事に携わる。
2016年に弘前市へ転居。趣味は篠笛、和太鼓。近年は夫に誘われた釣りにもハマっている。マイペースな猪突猛進タイプ。
「最期まで弘前で暮らしたい」をキーワードに、自分の目線で感じた物事や風景を紹介していきたい。

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阿保英樹
2期生

弘前生まれ・弘前育ちの重量級市民。一人娘は5歳。
移住に対応する高齢者住宅「サンタハウス弘前公園」施設長・地域コーディネーター。移住相談者に弘前の良さを伝えています。自分にはない発想・視点での弘前の魅力を相談者から逆に教わることも。
現在減量中。半年間で娘の体重分ダウン。これからどこまで落とせるか!?

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黒岩唯
2期生

平成元年生まれ。長野県高山村出身。2021年5月に弘前へ移住しました。
これといった学歴や実績はないけれど、絵を描いたり、文章を書いたり、クリエイティブなことが昔から好きです。最近は広告の仕事にも携わっており、自分を表現することよりも「多くの人に伝えたい」という気持ちが強め。好きなものは温泉とコーヒー牛乳!

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松尾泉
2期生

私は和洋菓子屋さん巡りが大好きです。いつか考案したお菓子が店頭に並ぶ日を妄想しています。また、助産師の資格を活かし、病気や障がいがあってもこどもや家族が楽しく健康に過ごすお手伝いをする、弘前初のクリニクラウン(CliniClowns)になるのが夢です。
市民ライターとして弘前の健やかさを発見・発信して行きたいです!

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上野矢幸起
3期生

北海道函館市出身。弘前大学人文社会科学部所属。2年生。特にこれといった理由もなく弘前大学に進学。普段はボランティア活動をしたり、読書をしたりしている。先日、久渡寺に向かう途中の坂道で76歳のおじいちゃんに自転車対決で負ける。車が欲しい。弘前ぐらし市民ライターでは弘前市の隠れた魅力を発信していきたい。

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中村圭吾
3期生

弘前市出身、弘前育ち。大学卒業後、東京へ行って、人混みや情報の量の多さに驚きました。その後、7年後の弘前へ。弘前の良さはバランスが取れていること。都会的なところもあり、ちょっと離れれば、自然に行ける。そんな当たり前にちょっと感動。この弘前の良さを伝えていけるようなライターになりたいです。

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MATSU023
3期生

弘前市出身。高校卒業後に弘前を出て、23年振りにUターンをしました。帰って来て、弘前の良さを実感! 「何もない」ではなく、「こんなにもある」と思えるようになりました。 今は地域のお役に立ちたい!そういう気持ちでおります。 全国各地で仕事をした経験から、他にはない弘前の魅力を発信していきます。

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赤い魚
4期生

就職以来、全国延べ18市区町村で生活し、定年退職して40年振りにやっと弘前へ帰ってきました。弘南電鉄で小中高校に通ったことを思い出し、電鉄沿線の自然・産業系の文物を中心に、弘前市と周辺の細かい魅力を掘り起こしたいです。バイク、釣り、山菜などのネタも紹介したいですね。

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はな
4期生

生粋の弘前人。わけありの猫たちの管理人をしながら、喜怒哀楽いっぱいの生活をしています。なかなか単純ではない世の中になりましたが、蛇のようにさとく、鳩のようにすなおで、猫のように気ままに、日々の生活のすてきや宝物を探しながら生活したいと思っています。

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遠藤彩加
4期生

北海道恵庭市出身。
弘前大学医学部医学科の2年生。
岩木健康増進プロジェクトに興味を持ち、青森県の医療に携わりたいと思い、入学を決意。
新たな発見を求め市内を放浪しつつ、温泉やアップルパイ巡りをするのが大好き。現在ねぷたまつり参加に向け、篠笛に奮闘中。
学生目線から弘前の魅力を発信していきたい。

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小笠原泰子
4期生

北津軽郡出身です。小さい頃から好奇心旺盛で、あちこち歩きまわっていました。気持ちはそのまま年を取り、膝や腰を痛め、昨年はがんで手術。さすがに行動範囲は、狭まりました。小さい幸せ探します。

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くら
4期生

岩手県水沢市(現奥州市)出身。盆地で四方を山で囲まれた山形県山形市から2023年4月に転勤でやってきた弘前初心者。
山形と違い開放感あふれる津軽平野に岩木山がたたずむ景観に感動し、弘前をもっと知りたいと勢い余って市民ライターに応募。当面の目標は、津軽弁を聞き取れるようになること、地名を覚えること。

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しとすや かさらし
4期生

これまで住んだところ、藤沢市、川口市、パリ市、所沢市、北京市、福井市、高崎市、そして弘前市。いろいろな国、地域、街での暮らしを経験した視点から弘前市の魅力を見つけて発信します。「暮らし」の背景にある地域特有の文化、伝統、気候、遊び、産業などについてより幅広く、より深く報告できればと思っています。

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畑井将太
4期生

仕事のため、平内町から弘前市に移り住んだのが14年前。その時から弘前公園の桜と岩木山が自分にとって欠かせない存在に。自然に関わる仕事や地域に広く貢献できる仕事がしたいと2年前に転職を決断し、今年は林業を始めて1年目。
岩木山好きが高じて建てた、岩木山が見える家で暮らしながら、弘前の魅力を発信します。

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穗坂修基
4期生

弘前市相馬地区の地域おこし協力隊。リンゴが好きすぎるあまり、弘前にIターン(してしまった笑)。岩木山が見える庭付きの古民家で一人暮らし。趣味は、トレッキングとランニングと海外旅行。相馬地区在住という「ミクロの視点」と、Iターン者という「よそ者の視点」で弘前の魅力を発信していきたい。

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HIKARUN
4期生

津軽という地で黒歴史の多い生涯を送ってきました。
しかし、弘前は私を成長させてくれた場所でもあります。
自分の失敗のせいで地元を好きになれなかった時期もありましたが、今は津軽地方に生まれ、弘前で過ごしていることを誇りに思います。
津軽地方、特に弘前へ少しでも恩返しできるよう、魅力を発信していきます。

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渡部智志
4期生

生まれは北海道ですが、1歳から高校卒業まで弘前で暮しました。
就職のため弘前を離れたあと日本各地に住んできましたが、2023年5月、36年ぶりに弘前にUターンしてきました。
弘前を離れたことで改めて気が付いた故郷の魅力、他県と弘前の意外なつながりなどをお伝えできたらいいなぁと思っています。

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工藤健
編集長

東京でウェブライターをしていたが地域新聞の立ち上げのために2012年、弘前にIターン。1年で戻るつもりの軽い気持ちだったが、現在も弘前に在住中。実は祖父母が青森出身で孫ターンだった。りんごジャーナリストとして、リンゴ生産量日本一・弘前のりんご農家の日常に迫りたい。津軽弁は勉強中。

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五十嵐吉美
1期生

思い出すのも嫌なのは、あの満員電車。埼玉県から3人の子育てをしながら東京に通勤した日々。退職後、夫の郷里・弘前に2012年に移住。「よ~ぐ来たねぇ」と驚かれ、それが不思議だった。最初は自転車であちこちフィールドワーク。こちらの人より弘前のことを知っていると言われるまでに…。
いざ、弘前のレポーターに!

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大湯朋恵
1期生

神奈川出身、1998年弘前のりんご農家に嫁ぎ、移住。現在は3人の母。
りんごを栽培しながら、インターネットでりんごを全国に販売。
弘前の特産のりんごを通じて、弘前の魅力を伝えていきたい。

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葛西麻衣子
1期生

弘前生まれ弘前育ちの二児の母。本業の傍ら、2014年からWebコンテンツ制作に携わる。ライター、編集、ディレクターなどを経て、地元の役に立ちたいと市民ライターに参加。地元民ならではの知識を活かして、弘前のリアル子育てと魅力をお伝えします。

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木村英丸
1期生

昨年は津軽神楽及び獅子舞を取り上げようとしましたが、まだ道半という感じですので、今年も再度挑戦します。
余裕があれば、「広域圏域に咲く花」も取り組んでみたいです。

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鈴木志穂
1期生

静岡県出身、弘前大学人文社会科学部所属。3年生。恩師から「真面目な生徒が報われる学校だから」と弘前大学を薦められ、高校卒業後に来青。大学では日本文学を中心に学んでいる。県外出身の学生から見た弘前の魅力を、自分の言葉で発信できたら。20代の目標はこの150字を容易く埋められるよう多くの経験を積むこと。

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中西富恵
1期生

北海道生まれ・北海道(滝上町・旭川市・札幌市)育ち、弘前暮らし2年目。弘前の歴史・自然・食べもの・言葉など、弘前の魅力にハマっているアラ還の主婦です。北海道にいた頃から手話通訳活動をしており、弘前でも手話の仲間と出会い楽しく交流しています。

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小林鮎奈
2期生

苗字に「小」と入っているが身長は170cm。嫌なことがあっても大体寝たら忘れる。弘前大学人文社会科学部に所属する3年生。生まれも育ちも青森県だが、つい最近弘前の魅力に気づく。「弘前の良さを自分の言葉で発信していきたい!」という思いから、市民ライターへ。

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新道朝美
2期生

石川県出身。結婚を機に愛知県で3年間過ごし、2021年春に弘前市へ。WEBサイトを制作したり、バイトをしたり、短歌を詠んだりして自由に生きています。何も知らない街へ来たので、「習うより慣れよ」とばかりに弘前市民ライターに。弘前暮らし初心者ですが、行き当たりばったりで楽しみたいと思います。

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高杉真文
2期生

代々地元在住の弘前人。岩木山に見守られ、弘前公園を遊び場に育つ。会社勤めを5年前に切り上げて、自由人に。
落語好き、鉄道ファン、温泉マニア、地図フェチ。家庭菜園を楽しみ、散歩や自転車で汗を流し、お茶のおけいこに四苦八苦して、3人の高齢者の世話に奮闘する。

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成田純美礼
2期生

弘前生まれ、弘前育ち、豊かすぎるくらいの自然に囲まれて過ごして20年。
弘前大学人文社会科学部所属。大学進学を機に再発見した弘前の魅力を広く発信したいと考え、市民ライターに参加。
ずっと住んできたからこそわかる弘前の良さを、わくわくするような記事をとおして発信していきます!

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成島翼
2期生

北海道旭川市生まれ。大学進学を機に弘前市へ。趣味は読書をしたり、スポーツをしたりすること。
モットーは「余裕をもって楽しく生きる」。
3年間在住している弘前市の魅力を学生ならではの視点から発信していきたい。

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棟方七海
2期生

弘前工業高等学校情報技術科に在籍している高校三年生。
弘前市の魅力を高校生目線から幅広い世代に伝えたいと思い参加を決意。
弘前市の「映え」を発信できるように勉強中….
好きなことは美味しいものをたべることと知らない道を自転車ではしること!弘前の好きなところは四季を五感で感じることができるところ!

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安保宏子
3期生

秋田県出身。進学や就職を機に神奈川、秋田、東京などで暮らし、2016年から弘前での生活をスタート。移住の決め手は、弘前公園の美しい桜に惚れ込んだから。日々豊かな自然や難解な津軽弁にふれ、弘前市民であることを実感している。この土地で暮らす楽しさや喜びを、私なりの言葉で発信していきたい。

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東出夏季
3期生

18年間弘前住みです。大学生になり、他県から来た友人と交流する機会が増え、見慣れた光景が実はとても価値のあるものばかりなのだと実感させられています。また新型コロナウイルスの影響で、以前よりも市内を歩くことが増え、新たな発見がたくさんありました。そういった気づきを発信していければと思っています。

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