writer市民ライター
熊谷春美
山形県生まれ。大学進学を機に弘前市へ。その後縁あって弘前市民となる。
子どもたちが独立したので、日々面白そうなことを探している。
趣味は?と問われれば「読書」と答えることにしているが、その範囲は、街中に置いてあるイベントのチラシまでと広い。
子どもたちが独立したので、日々面白そうなことを探している。
趣味は?と問われれば「読書」と答えることにしているが、その範囲は、街中に置いてあるイベントのチラシまでと広い。
熊谷春美の記事一覧
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津軽の女性のものがたりを 一心に聞いて文章で伝える
「私的に素敵」な津軽の女性たち 2022年10月から、陸奥新報の毎月第3水曜日の紙面に、「私的に素敵 そのあとに」というコラムが始まった。このコラムを担当...
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弘前のおいしいものはりんごだけではない。「毛豆」のおいしさを全国へ
枝豆は夏にたくさん食べられますが、弘前を中心とした津軽地方には、一般的な枝豆の旬とは時期が少しずれ、秋になると旬を迎える「毛豆」があります。「毛豆」は枝豆の一種...
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弘前にUターンして開業!何度でも訪れたい 源泉かけ流しの一棟貸し切り温泉「民宿ずだらっと」
岩木山麓にはいくつかの温泉宿がありますが、羽黒温泉「民宿ずだらっと」は、何度も訪れたくなる宿です。今回は冬と春に2回宿泊した私の体験をリポートします。 1...
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大学生も起業できる「弘大じょっぱり起業家塾」とは?
今年4月に弘前大学の現役医学生らがカフェ「医Café”SUP?”」を開業させました。このカフェの代表は弘前大学が主催する「弘大じょっぱり起業家塾」に通い、知識や...
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サイクルトレインで大鰐線を巡る
地方で生活するには、自家用車が必需品なんてことも言われます。 でもでも、自家用車が無くても、遠くに行けないわけではありません。 弘前と隣接する大鰐を結ぶ...
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けやぐの家(え)においでよ
「今日なにす?」 (今日、何しようか?) 「けやぐの家(え)さいぐが」(友だちの家に行こうか) 「んだな まだ漫画買ったってらや」(そうだね。また新しい漫画...
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