岩木山が見える推しスポットシリーズ②「和徳十文字」
いつも何気なく和徳十文字を通っていましたが、岩木山がきれいだと実感できるスポットです。和徳十文字は、藩政時代、和徳方面からの城下町の入口であり、古くから賑わっていました。現在も古くからの商店や、元商店と見られる民家が多数残っています。
なぜ岩木山が大きく見えるのかは、一言でいうと、遠近法による錯視です。和徳十文字のある道路は、岩木山に向かってほぼ一直線に伸びています。
道路の幅は一定ですが、人間の目には、遠くなるほど狭く見えます。両脇に高い建物がないことも相まって、自然と岩木山に視線が集中します。そのため、遠くの岩木山が実際より近く、大きく見える錯覚が生じるのです。
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