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青森の県民性?津軽のスーパーマーケットで見たラーメンの数の多さを深掘り調査してきました。

▲ラーメン(パック入りコーナー)ご当地をはじめ各地の特色あるラーメンがズラリ

 

◆こんなにラーメンって多かったっけ?
ランキングには毎年のように消費量が全国トップ10入りをしている。近所のスーパーに行くと正面入口にカップ麺が山積みになっていることもよく見る。弘前に来て10年近く経つと、もはや当たり前に感じる光景だ。

でもちょっと待てよ。以前住んでいた地域のスーパーの麺類の量はこれほど多くはなかったような・・。カップ麺にせよ、生タイプの麺にせよ、こんなに種類も量もたくさんのラーメンが並んでいるのって、本当はビックリするような光景なのでは・・・?

 

▲両側に即席カップ麺と袋麺が並んでいる。種類と数に圧倒される

 

◆改めてラーメン売り場をのぞいてみる
うおおお! 棚一杯のラーメンコーナー。うどんも蕎麦(そば)もあるにはあるが、群を抜いてラーメン売り場面積が広い。ご当地麺専用ブースのポップがにぎやかで目を引く。
即席麺はカップ、袋麺ともに通路の両サイドいっぱいに展開している。

「お湯さえあれば汁物と主食を兼ねて究極に時短、温まるし手軽」との談はりんご栽培のお手伝い経験者。特に収穫期は早朝から夜まで収穫、選別、箱詰めなど多忙であるためストーブの上で沸かしたお湯を注いでササっと食べることが多いのだと聞いた。

 

◆充実した生麺売り場
即席麺コーナーも凄かったが、生麺のコーナーにも驚いた。北から南までのご当地麺や有名店コラボ商品のパックが整然と並んでいる。太さもさまざま、縮れ麺などもあり、こだわりを感じられる。
青森推し麺コーナーもあり、地元の有名店のパック麺がたくさん並んでいた。どれもおいしそうだ。

 

▲麺とスープがセットになっている生麺のパック。気軽に有名店や地方の味が楽しめる

 

▲ばら売りの生麺とスープ、各種具材が所せましと並ぶ。一人分から購入できるのがうれしい

 

私が最も注目したのがばら売りの生麺とスープだ。種類も豊富で組み合わせがたくさん楽しめるのがいい。メーカーによって味わいもさまざま。私は1カ月に何度かラーメンを作るのだが、同じしょう油味でも、こっちの麺とあっちのスープ、そしてトッピングは・・とキッチンで実験しながら好みの組み合わせを探すのは面白い。1人分から作れて、お湯さえ沸けば極細麺は1分とかからずに完成だ。お手軽で温まるので冬にはもってこいと言えるのではないだろうか。

売り場で実際に数えてみると生麺の種類は12種類ほど。ばら売りのスープはなんと24種類もあった。チャーシュー、煮卵、メンマの種類も多くて、組み合わせに悩む時間が楽しそうだ。

麺コーナーの充実ぶりは地域トップクラスの「カブセンター神田店」の副店長の鎌本さん、日配担当の山田さんにお話しを聞いてみた。

 

ーーうどん・そばを含む生麺全体でラーメンの占める割合は?
5割以上の売り上げがあり、ラーメンがよく売れるのは冬ですね。夏は暑いので若干減る傾向があるようです。

 

ーー特によく売れる味はありますか?
しょう油味、みそ味が売れています。煮干しだしが好まれているようです。

 

ーーご当地の麺が多いように見えますね。
袋入り生麺のセットは大手のメーカーもありますが、地元のラーメン店が監修したコラボ商品も豊富です。生麺はほとんどがご当地の製麺所です。実際おいしいと好評です。

 

▲人気の麺はたくさん並べてアピール。取材中も手に取るお客さんがみられた

 

▲弘前市民のソウルフードと銘打たれた「中みそ」の生麺セット。筆者もよく食べている

 

▲取材したカブセンター神田店副店長の鎌本さん(左)と日配担当の山田さん

 

▲極細縮れ麺と醤油味のスープ。組み合わせて自由にカスタマイズできるのが面白い

 

◆まとめ
青森県民、また津軽人のラーメン消費量の多さ、そしてラーメンへの愛着について、あらためて実感できる取材だった。地元の製麺所の麺はおいしい。
ばら売りの麺とスープを購入してあなただけの推しラーメンを探してみてほしい。組み合わせは無限大。きっとその奥深さにハマるはずだ。

 

取材協力:カブセンター神田店

 


 

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