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Entre!ねぷたコースを開催しました

2025年7月29日(火)〜8月8日(金)、弘前に滞在しながら、ねぷたの運行や準備・片付けを体験する関係人口創出プログラム「Entre! (アントレ)」ねぷたコースを実施しました。今年の参加者の方の感想を抜粋してご紹介します。

アントレについて


西地区ねぷた親交会 Kさん

▪︎本プログラムになぜ参加しようと思いましたか。

就業先で青森赴任の可能性があり、東北すら行ったことがなかったため、どのような土地か体験してみたかったから。

▪︎実際にねぷた団体と関わり、運行する側になってみて、いかがでしたか。

紙張りや色つけなど作業を行い骨組みから光るまでを目の前で見れたことが印象に残っています。

▪︎弘前での生活体験はいかがでしたか。

気候や植生、食文化なども全然違ったのだが、一つ一つ気になることを地域の方が教えてくださったことが楽しかったです。私は踊るお祭りしか体験したことがないので準備というものがこんなにかかるのかと驚きました。

 


相馬ねぷた愛好会 Aさん

▪︎本プログラムになぜ参加しようと思いましたか。

昨年、弘前でまちづくりのインターンシップに参加したことがあり、また弘前に訪れたいと思っていたから。

▪︎実際にねぷた団体と関わり、運行する側になってみて、いかがでしたか。

普段、お祭りは見る側しか体験したことがなかったからとても貴重な経験になりました。みんなで「ヤーヤドー」と掛け声をしたりと一体感を感じることができてとても楽しかったです。

▪︎弘前での生活体験はいかがでしたか。

小さい個人店がたくさんあって、毎日どこにご飯を買いに行くか行こうか悩めるのが楽しかった。街歩きを楽しめる場所でした。

 


紺屋町ネプタ同好会 Nさん

▪︎本プログラムになぜ参加しようと思いましたか。

オランドさんへ宿泊したことがあったので、ねぷた期間の滞在手段を探していて、オランドさんへ宿泊できて、運行体験もできるなんて最高!と思い参加しました

▪︎実際にねぷた団体と関わり、運行する側になってみて、いかがでしたか。

チームワークと、皆様のねぷたへの想い、誇り、次の世代へつなげていく、という気概が最高にかっこよかったです。運行中、本ねぷたを曳かせていただいて、ねぷたが回る瞬間を1番近くで見られました。あの光景は、2度と忘れられないと思いました。

▪︎弘前での生活体験はいかがでしたか。

面識のない方とお話しするのがとにかく、楽しかったです。東京で、そこまで知らない人とお話しする機会はないし、あたたかい感じもない中、弘前では、いわゆるよそ者でもとても親切に、懐広く受け入れてくださって、足を運びやすい街だと思いました。また、弘前という街に誇りを持っていらっしゃるのがひしひしと伝わってきて、羨ましいと思いました。

 


茂森新町ねぷた同好会 Tさん

▪︎本プログラムになぜ参加しようと思いましたか。

人生に一度は青森のねぷた・ねぶたを見てみたい!と思っていたところに過去の参加者に紹介してもらい、即参加を決めました。

▪︎実際にねぷた団体と関わり、運行する側になってみて、いかがでしたか。

ねぶたは戦勝の祭り、ねぷたは戦のために士気を高める祭りという違いを学び、それを実際に体感することができ、そこから弘前ねぷたの良さも感じました。7日の町内運行は大雨の中で実施しましたが、地域の皆さんの和を広げ日頃の感謝を伝えたいと言った、茂新さんの想いと沿道に出てそれを応援する町内のみなさんという地域の繋がりが見え、心を打たれた瞬間でした。
「弘前にようこそ!!」「解体大変なのに、ありがとう。」「また、来年ね!!」とみなさん温かく迎えてくださって、また絶対戻ってきたいと思いました。

▪︎弘前での生活体験はいかがでしたか。

地域の皆さんが弘前やねぷたについてたくさん教えてくださり、地元京都との似た部分も感じ、心地よさを感じていました。
京都は元々町内対抗で大運動会をするくらい地域コミュニティが活発でしたが、近年は参加者が少なくなってどんどん廃れています。でも、今回のお祭りに参加してやっぱり地元の繋がりっていいなと思いましたし、なんとかして自分の地域も再活性できないかと考えるようになりました。
また、お祭りの話をしていて、自分が地元のお祭りについての知識不足を痛感し、より地元を見つめ直そうと思いました。

 


大沢ねぷた愛好会 Nさん

▪︎実際にねぷた団体と関わり、運行する側になってみて、いかがでしたか。

開始の太鼓の音が始まると音が胸に響いて自分の中で久しぶりに魂が震えるような感覚がした。ねぷたを引くのは、重たいし毎日2万歩くらい歩いて夜まで飲んで睡眠不足で途中から疲労MAXだったけど、でも毎日楽しかった。歩いている時はみんなが拍手してくれたり、手を振ってくれたり、こう注目を浴びる経験も中々ないのでとても気持ちよかったし、ねぷたを運行する団体の皆さんへのリスペクトを持っている地域の観客の皆さんが素敵だった。

▪︎弘前での生活体験はいかがでしたか。

農家の方が多く、日本の食を支える場所でありながら、文化も芸術も持っていて、都心に行けば行くほどチェーン店ばかり同じような街並みが続く中、これだけ個人商店が残っている街は日本全国色々行った中でも珍しいと思いました。それだけ地域の人が地域を大事にしていて、この弘前というコミュニティでみんなで共助で生きている事だと思うし、人と話していてそう感じました。美術館もあり、城もあり、地元に根付いたお店もあり、自然もあり、観光地としても大満足な時間でした。

▪︎プログラムや今回の滞在を通して得た気づきや体験、感想などありましたら教えてください。

他県の人って、青森のねぶたしか知らなくて、こんなに青森県内の各地でそれぞれのねぷたをやっていることすら知らない人が多いと思います。私も今回のプログラムで初めてこんなに色んな地域でやっていることを知り、見に行くことはできませんでしたが、次回来る時は五所川原や大鰐、平川など色んなところをめぐりたいなと思いました。そういう発見だけでも全国のみんなにして欲しい!

 


本町ねぷた愛好会 Hさん

▪︎本プログラムになぜ参加しようと思いましたか。

昨年度仕事で青森(弘前)の会社の方と知り合いになり、また神戸ハーバーランドに弘前ねぷたが来ていること、アントレの取り組みをネットで知り参加したいと思いました。

▪︎実際にねぷた団体と関わり、運行する側になってみて、いかがでしたか。

1日目の運行では太鼓台を3人で曵きましたが、太鼓の音と振動を感じながら、お囃子を聴きながら、扇ねぷたを目の前で進む姿が印象に残っています。
2回目の運行では小型ねぷたを曵きましたが、最初の坂道がかなりキツかったです。運行の間は会長の掛け声、小屋への戻りでは子どもたちの掛け声に合わせて自分も声を出して運行したことが町のお祭り感があってとても良かったです!

▪︎プログラムや今回の滞在を通して得た気づきや体験、感想などありましたら教えてください。

参加された他の方の多くは学生の方で、自分が学生だった時はこのようなプログラムに参加するようなアクティブさはなかったので皆さん素晴らしいなと思います。若いうちやっておけばではなく、その気になればいつからでも大丈夫と思ってこれからもいろいろなことに取り組めたらなと思います。

 


いかがでしたでしょうか。

参加者のみなさん、ご協力いただいた各団体・地域のみなさま、ありがとうございました!


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