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雪をマイナスととらえるかプラスと捉えるか…
8時台の最低気温がマイナス12℃の中、
徒歩通勤していると頬が痛くなり、
涙が止まりませんでした。
道中、つららの杖を手に入れることができ、
何か呪文をかけたくなる…という25歳。笑
弘前城を舞台にした日本版ハリポタのような映画とかできたら面白そうだなーとか思いながらの通勤(^ ^)
一面の雪がキラキラ輝いていて、
自然界が作り出す幻想的な世界を堪能。
寒いことは寒いけど、
首都圏のように雪が降ったくらいで大騒ぎはしないし、
雪国出身でない私でも生きていけているので、
雪をネックに考えなくてもいいのではー?と思ってしまいます。
雪かきとか色々大変なことはあるけれども、
それが雪国の普通ですから。
当たり前になってしまえば、体に染みつくものです。
雪をマイナスととらえるかプラスと捉えるか…
が、雪国に住む1つのポイントなのかな?と思っています。